2024.05.14 DIARY aya The road is always shorter when two people walk it. これまでの人生で、これほどまでに「一緒に」とか「共に」を意識したことはない。 地に足をつけ、自立して生きていきたいという気持ちが強くて、 「一本木」のように、(あるいは雑草のようにw) &nb… 続きを読む