The road is always shorter when two people walk it.

これまでの人生で、これほどまでに「一緒に」とか「共に」を意識したことはない。

 

地に足をつけ、自立して生きていきたいという気持ちが強くて、

 

「一本木」のように、(あるいは雑草のようにw)

 

地に根を張るつもりで頑張ろうとするのは

 

もう終わったのかな?

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