2023年12月

Story

先日の講義の内容は以下のようにさせていただきました☺︎   ・Unpredictable こんなはずじゃなかった22歳、だから32歳の今がある 病み期の到来、在学中に出会ったメンター 営業を選んだ…

春から社会人になる学生さんへ

大学4年生の方々に向けて、講義をする機会を頂きました!   ざっくりと外資系企業の働き方というテーマで、 話を進めていく予定でしたが・・・   型にはめたくなかったので、 自分で切り拓く力というテーマ…

OUTPUT>INPUT

有休消化期間に入り、一週間。 何をしているかといえば、活字と向き合うか、 歩きながら、あるいは運転しながらオーディオブックを聴くか。   つまり圧倒的インプットに偏っています。   他にやらないといけ…

一心に考える

来る日も来る日も、 時間がある限り、 ひとつのことを考えて、 広げて考えたり、 削ってみたり、 なんかそうやって頭の中で創作するのは とても楽しいことです。   楽しくないことを考えないといけない時も、 来る日…

好機をうかがう

好機、というと「チャンス」とか、絶好の機会ともいうような 良いタイミングの事を思わせがちですが、 「捕まえる」イメージのほうが強いです。   「機」っていうのを、一言でいうと、捉えることなんじゃないかなぁと。 …

企画者

今のところ、いくつになっても変わらないのは 反骨心が自分を奮い立たせてくれるということ。   ちょっと力むくらいが、 寒い冬に出不精にならないためにもちょうどいい。と思うことにする。 エンジンのかけ方の一つであ…

昔🦖

過去が、 立体感のない過去になった時、   事実は、いつどこで何をしたという事だけが残り、 古くなった書物を研究するかのように、 それ以上何の手がかりもない、歴史となるのでしょうか。   もし、「夢」…

文化と自己探求

私の場合、 たまたま介在するのがコーヒーという手軽な飲み物であったけど、 哲学する対象に対して妥協を許さない、 それは愛と似ているのかなぁと思います。   無限の断面図を重ねて、重ねて、 自己の探求をしています…

stay at …

趣味の一環と化してきたホテルステイも、 時とともに、スタイルが変わりつつあります。   寝る場所から、どんな場所に変化したのかを 見つめ直したいと思います。   確かに洗練された空間は、 非日常をも味…

時の渦

今日は完全に、時の中に生きていたなぁ。   感情に浸る暇はなくて、 人情に揉まれて、   家に帰ってもべつに、一人なのに、 家に帰ったら誰かがいるあの感覚 「お腹すいた、なんか食べたい。眠い」 って言…