今日は完全に、時の中に生きていたなぁ。
感情に浸る暇はなくて、
人情に揉まれて、
家に帰ってもべつに、一人なのに、
家に帰ったら誰かがいるあの感覚
「お腹すいた、なんか食べたい。眠い」
って言えるあの感覚。
でもね眠いっていうのは、もうそこそこ疲弊していて、
そんな時私は、食べるのか寝るのかハッキリしなくて
だってお腹空いてるのに寝れそうにもないし、
かといってお腹を満たすことにそこまで意欲があるようにも感じないし。
けっきょく寝ながら?ご飯を食べることもよくあったよ。
(母親の証言によると赤ん坊の時からだそう)
「家族」っていいし、
つながりっていいね。
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