〜月イチのリフレッシュ〜ホテルライフを楽しむ

この2年半、海外に行けなくなってからも

 

約一ヶ月に一度はホテルに行ってリフレッシュをします。

Marriott Bonvoy Amexカード(旧SPGカード)の特典を利用する事が多いので、以降多数ご紹介していきたいと思います♪

 

昨年、実家を離れる前に家から一番近いフェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜清流里山公園にステイしました。

車で10分程です。

名古屋からは車で1時間もあれば到着します。

 

マリオットグループではホテルブランドを大きく4つのグループに分けていて、ラグジュアリーまたはプレミアム、セレクト、長期滞在に振り分けられます。

フェアフィールドはセレクトに該当するので、カジュアルなホテルです。

 

2018年から日本にもフェアフィールドが続々とオープンしました。

道の駅に隣接し地域活性化を目指す事業の一環となっています。

 

過去にNYのフェアフィールドに宿泊をした事がありますが、同じホテルブランドなのにコンセプトが変わるとまた違った視点を楽しめました。

今回宿泊をしたフェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜清流里山公園の隣には岐阜清流公園がありますが、もともとは日本昭和村でした。

どうやら2018年にリニューアルし、名前が変わったようです。いつのまに・・・

足湯スペースや、アスレチックがあり陽が沈む頃までは家族連れが多く見受けられました。

 

 

ホテルの外観は、遠くからだとアパートにしか見えませんでしたが・・

到着してみると木々が丁寧にお手入れされていましたし、

9月中旬でしたが、葉っぱが色づく時期でとても美しかったです。

 

 

以前行った大阪難波のフェアフィールドと比べるとこちらはファミリー向けの造りなのか?多少広めのソファベッドがあります。

 

当時の金額は、1泊1名で9,801円でした。

 

この時マリオットのステータスが年内にあと8泊でプラチナエリートというところまで来ていたので、妥当な金額かと思い有償で1泊しました。

 

 

日曜日でしたが仕事が入っていた為ゆっくりめの17時頃にCIし、

オンラインサロンの先生とセミナーの打ち合わせが入っていたので少し仕事をして過ごしました。

 

山に囲まれていて夜は鈴虫の音を楽しめるほど静かでした♪

 

当時は緊急事態宣言中という事もあって、

 

宿泊客がほとんど居ない時期で、朝のティータイムはデッキスペースを一人で占領できて

 

私にとってはたまらなく至福の時間だったので、コスパの良い思い出になりました。

 

翌朝は仕事だったので8時頃にはCOしましたが、次来る時も秋を感じたいかも。

 

 

(2013年8月に訪れた最初で最後の昭和村での一枚。)

 

 

明日はコートヤード・バイ・マリオット 名古屋の宿泊記をお送りします!

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