直感を殺して生きてた時があったからこそ、
我に戻ってきて、(意識的にセンタリングして)
「直感」を多少なりとも言語化できるようになった気がする。
直感?を信じるってどういうこと?
の状態から、
ここまで戻すのに約1年半かかった。
直感がわからなくなっていた頃を思い出すと、
その時何をしていたかというと、
当然、違和感を選び続けていたに違いない。
そうなのよ。
その自意識は、かなりある。
ってことは、直感がわからなくなっても、
違和感はなんとなく感じるもので、
違和感がないかどうか、を基準にして選んだものは
わりと安定して続いている。
でもね、直感で選択したものは強烈みたいで、
それが安定するかどうかは知らないけど、
強く、根強く、結びついていくんだと、信じたい。
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