昨日のつづき。似て非なるもの

それぞれの特性を持つという点では、素材も人も同じにみえるけど、

 

素材を活かす担い手になるのは、

 

結局私たち人間なので、

 

生命の終わりを遂げる瞬間を、

 

私たちによって完成させ、或いは、その思い描く形に変形させられる運命でしかない。。。

 

って思うと、目の前のご飯は、

 

アートなのか、生きたアートではないけど、近いものなのか。

 

そんなふうに思いました。

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