定期的に意識をしないといけないことの一つに、
コンフォートゾーンから抜け出せ
っていうテーマがある。
(わたしは飽き性なのかもしれないけど、)
何か新しい環境に飛び込むとか、
無理かもしれないけどまずやってみようとか、
アクションを起こすか、先延ばしにするかで、
わりと近い未来に(良い)変化が起こせるかどうかは決まると思っている。
そして重要なのは、どうも人間は行動をするか、先延ばしにしているかいずれかの選択をしている真実に気づくこと。
行動しないなら、ゴミ箱フォルダに入れちゃえばいいのにね!
人間だから、なかなかそんな簡単に処理できなくて困るね。
処理スピードを上げたかったら、やっぱり意図的な行動を取り続けるのが良くないか?
但し、「変化を起こそうと思って、行動する」は聞こえは良いかもしれないけど、合っていない。
正しいのは、振り返って、”ある時点と比較して、なぜこのような変化が起こったのか”と、
経路を辿り、事実に基づいて分析して初めて変化が起きたことを証明できる。
変化や改良はし続けないと、
コンフォートゾーンは何度でもやってくる。
心地の良い湯船に浸かっているような、
過去にも味わったことのあるような、安定した感覚が暫く続くと、
「やばい、コンフォートゾーンにいる」ってなる。
抜け出すために必要なのは勇気なのか、時を読む力なのか。
なんだったかなぁ。
2ヶ月くらい前に考えていたこと
「コンフォートゾーンから抜け出せ!」
でした。
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