所有していた何かが意図せずして失われた時、
それが無形でも有形でも、
相当なダメージを受ける。
ダメージが少なくなるように、
人間関係の別れは必ず到来すると思っている。
人への執着が凄まじかった頃は、
自分を苦しめていて、
もう解き放たれたから、大丈夫
と思っていたら、
意外なものが消えてしまってショックを受けてしまった日。
思い出や、知識は誰にも盗まれない。
どうせ失くなるなら、完全に消滅してくれたほうがまだよくて、
蝕まれていくことが、一番怖い。
まとめ
素直に生きていないと、
天罰を喰らう。
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