嘆きが許される時

大して何も進んでいないし、大事が起きたわけでもないが、

「くっそー、世知辛い」と思う日々です。

 

いつだって反骨精神と悔しさがバネとなって、

起き上がれるので、体調に気を遣いながら、

心の声を無視しないように、

ちょっと無理めに動いてみようと思います。

 

朝の何気ない清掃時間と、洗濯物を干す時間が

嘆いても許されるような気がしてしまう、緩みの時間であります。

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