偶数な金曜日。

待ち遠しいと思える日、はクリスマスだけじゃない。

 

今日って、一生に一日しかこない。

 

どんな日であっても、一度きりしかない。

 

そう思って、仮に、2024年の2月2日、に会う”人”との出来事を頭に刻もうとする。

 

 

なんとなく過ごす日々においても、

 

降水確率をみて傘を用意するとか?

 

おそらくこうなるであろう、といくつかパターンを想定して過ごすかと思うのだが、

 

見事にイレギュラー、もはやミラクルが起きてしまうと、

 

そこに、予想もしない「幸運」みたいなものを感じてしまい、

 

(と同時に「逆も起こりうるんだろうな」と、それは胸にしまい。)

 

先の未来に何かしらの期待を持ってしまう気がする😌

 

 

時の魔法にかかることができたら、どんなふうに時空を操りたいかなぁ。

 

 

もはや、その世界は、幻想であるからね

 

小説か何かに落とし込みしてしまいたいな、と私は思う。

 

たとえば、思わぬ遭遇があった時、

 

まるで夢から目覚めた時、或いは

 

夢の中で奇妙な体験をしているかのような気分になることがある。

 

昔、大好きだった作家さんの小説を読んでいるような、

 

いい意味で予期せぬ展開、チャプターの切り替わりが起きている感覚。

 

 

それでいいし、それが続くことを願います。

 

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