最近読んだ、鈴木佑さんの『科学的な適職』という本が良かったのですが、
読もうと思ったきっかけは、転職活動をしている友人の相談に乗る予定があったから。
こんな感じで、参考図書を選ぶ機会が増えていて、
なぜか今の自分に必要な情報がどんどん入ってくる。
自分の関心は、全然違うジャンルなのに。
いわゆるジョハリの窓でいう、誰も知らない自分を知るために、これってとても良い流れかも。
大きな転換期にいると、自分を見失いやすいよね。
最近読んだ、鈴木佑さんの『科学的な適職』という本が良かったのですが、
読もうと思ったきっかけは、転職活動をしている友人の相談に乗る予定があったから。
こんな感じで、参考図書を選ぶ機会が増えていて、
なぜか今の自分に必要な情報がどんどん入ってくる。
自分の関心は、全然違うジャンルなのに。
いわゆるジョハリの窓でいう、誰も知らない自分を知るために、これってとても良い流れかも。
大きな転換期にいると、自分を見失いやすいよね。
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