言語の毒

思うに、ノンバーバル領域のほうがヒトにしか理解できない領域であって

そこに人間としての価値があるというわけで、

心やキモチの探求を、他者と行ってこそ過ごし甲斐があるのかもしれない。

 

時々、言葉が邪魔になることもあるし、

膨大な言葉を以てしても、何も伝わらないのに、一生懸命出力してしまう経験もあるし、

 

言語がない世界を想像してみたくなるけど、

エスキモーとかを想像しただけでも、

やっぱりやめよ。

ってなる。

 

他人とつながるためのツールであるはずが、

齟齬があることで、エラーが起きて🦔

なけりゃ深みにハマって、なんなんだろうか。

 

くっついたり、剥がれたり。🦔

 

(近づいたり、遠ざかったり。

とはまた違う感じであるね🦔

※ヤマアラシのジレンマ)

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