目には目を、歯には歯を

最近、「こいつは敵か味方か、黒幕はどいつだ」みたいな物差しで人を判断して、

猜疑心の塊みたいになっていました。☺️

「目には目を、歯には歯を」だと思って生きていた頃の自分が復活しています。

何を以て信用に値するか?は自分自身に言い聞かせることであって、

自分が信じれない時って、選択をも間違えるのかもしれない。。。☺️

 

器量を大きくして人と付き合うか、付き合う人を変えるか。

いずれにしても、自分が変化しないと、ということです☺️

 

心の汚さに気づくから、嫌気がさしますが、

自分の心の澱みでもあることは否めないという話☺️

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