大前提
感情は移ろうものである
恋とかは特に
一つに定めようとするから、
途中で味変したくなるだけであって、
制約なんかないと思えば
単純に好きなものを選んでいけるはず
そして、本当に気に入ってるものは
所有していなくても、
好きで居続けることができるし
めっちゃ過去になったとしても、
何らかの拍子に、記憶にリーチした時に
その「好きだった」気持ちを思い出すことができると思う
なので、前提を覆しますが
恋においても
「好きじゃなくなった!!」とかいうのは
変なのかもしれん
相手に対して、
最初から幻想を抱いていたか、
或いは損得勘定を持っていたか。
全てのタグを外して、
その人の「存在」をみようとするのは現実的に難しいから、
関係を築きながら、
見えない「何か」を育てていく
ってことかな
「時間をかけて」でも
それが注力をするということ
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