このままだと、夏の思い出がぼんやりしたまま
秋に突入してしまう🌥
何を、どこまでやったら満足のいく一日を終えられるのだろうか?
というのが最近のテーマですが、
終わりがないことをやり続けるのは、
やり続けることができるということから
楽しいからできていて、その時間に集中できている証。
なのに、夜を迎えると、今日は何を達成できたんだろう、と。
ところが何かを達成した時というのは、
その瞬間が一番気持ちが良くって、
一つの欲を満たしてしまうと、
次のゴールを決めないことには
どこに向かっているのかが、不明になる。
一寸先は闇だから、とにかく目の前のことを必死でやってきた20代。
明日は何が起こるかわかんないけど、
「ある程度」がわかるようになってきたような30代。
数年後、数十年後を描いて、今やることを決めたはずなのに
短期的に何を達成するかがないと、
毎日まいにち何やってんだろう〜って
そんな感覚を掴んだ、夏の終わり。
です。
何を優先し、集中するのか。
どのタームにおいても、何かしらの爪痕を残すために、逆算していかないとね🌆
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