何もしないまま、残らないまま、一年が終わろうとしています。
(時々、記憶喪失になっては、ノートを開いて、あんなことやこんなことがあったな〜。と思うくらいです。)
納得のいかない、一年だったかもしれない。
だから都合よく、記憶喪失になりたいんです。
じゃあ、この一年に、どんなタイトルを与えたかったのでしょうか。☺︎
ただただ歩み続けた日々の中に、たくさん光と影を見つけました。
でも、そんなことを出力するのはアホらしくて。
何かと、交信することを少し忘れていました。
相手は必ずしも他人とは限らなくて、自分ともだし。その他の動物とも。
晴れ間の有り難みと効用を理解して、取り繕うことができるのは大人になった証拠でしょう。
誰に対して「大人」を振る舞う必要があるんでしょうね。
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