会社に雇用をされている時はいつも、当然ですが帰属意識が生まれます。
そして、組織を離れる時はいつも、その時の帰属意識について考えるのです。
主に、概念としての「帰属意識」を考えるのですが、
あわせて自分の心も観察します。
属している、と思えるということは
いつも組織にいる時というのは、安心感がもたらされているのだなぁと
そう感じます。
そこに「タスク」があればいいとは思わないし、
紙切れで食い繋がれているような、
なんだか、その脅かされたような環境、雰囲気(居心地)がゼロに等しいことを確認する作業を無意識にやっているようです。
従いたくないもの を、見極める日でした。
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