アイロン掛けが苦手です。
その理由を辿ってみると、他人のシャツを何十枚も一気にかけたことが嫌だったのか、とか。
アイロン台が低いがために、腰が痛くなるから、とか。
かといって、大きなアイロン台も家に置いておきたくない。
ということは、やっぱりそもそもアイロンがどうも嫌いみたいです。
重い腰をあげて、ハンカチ等にアイロンをかけてあげますと、
しわしわになった布がピンとしていく様子を眺めつつ、手を動かし、
気づいたら、欲しかったヒントが湧いてきたので、
すぐさまメモを書き留めます。
やっぱり落ち着きがなく、考えを巡らせているかもしれないけど、
家事さえも集中してリラックス状態になると、結果的に良いなぁと思った朝でした。
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