2020年4月、
オフィスに立ち入れなくなり、
営業活動できなくなり、
移動に制限がかかり、
やんなっちゃう!と思った時、
『チーズはどこへ消えた?』を読んでいなかったら、
今頃どうなっていたのだろうか、と思う。
続編である『頂きはどこにある?』
また、『迷路の外には何がある?』
そして『プレゼント』を再読したわけであるが、
『頂きはどこにある?』が今の自分には必要な一冊だった。
心の山と谷を、見出すのは自分である。
本質的なことを、広く多くの人がわかるように書いている本は
話の題材にもしやすいし、
童心に返ったような気分で読めるのも、またこれらの本の良い所だと思う🍎
英語学習にも良い。よ。
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