私の認知特性は、聴覚特化、そして言語(辞書)も高め。
言葉によって意味を持たせたくなる。
タイプが違う彼とは、「言葉」によるすれ違いが起こりそうになるのを知っているので、
「それってどういう意味で言ったの?」
って聞くようにしてる。
「普通そんなこと言わないよね!」って思うことも
違いがわかりやすい相手には、
ワンクッション置いて、聞いてみるといいね。
それも余裕がないと、できないけどね。
「クッション」は、相手との隙間を作るものではなく、
快適さとして使われる言葉である。
でも、その「緩衝材」的なものを、
自分と相手との距離感を保つために挟んでおくもの
と、時々解釈してしまうのである。
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