これが常識、正しいと信じているものは真実なのだろうか?

アイウェアブランドOWNDAYSを経営する田中修治さんの考え方をまとめた、この本がすごい。

あなたにとっての真実はなんですか?

 

先日、大好きな先輩と今後どうする?ってサシで話をしていた時に、

「家族を不幸にしたくない」

という言葉を聞いて、胸が熱くなりました。ブレることのない男気を感じたのと同時に少し悲しくなりました。

 

”不幸”という言葉があるということは、相対的に”幸せ”を感じることになります。

 

「君を幸せにする!幸せにしたい!」という男性を見ましたが、「幸せでいる」のは私の状態であって、他人に幸せにしてもらうものではないと感じるし、一方的な押し付けだと感じます。

 

以下、本書からの抜粋です。

「幸せ」ではなく「豊かさ」を基準に考える

・幸せを感じられる瞬間は、自分が豊かになった時に訪れることが多い。・・・

・豊かさなら、ある程度絶対的な基準を持つことができるのだ。・・・

・「幸せ」と「豊かさ」の違いは、いつ誰が見ても客観的に明らかだ。30万円の給料が50万円になった。これは確かに豊かさの一つだ。でもそれ以外にも、新たな学びを得た、見知らぬ土地に行って新たな体験をしたなども全部、人生において大切な豊かさだ。そしてお互いに認識が一致する「客観的なこと」でもある。

・今の日本人は、日本に生まれた時点で、人生を豊かに生きていく為に必要な可能性を沢山手にしている。・・・

 

自分が思う「幸せ」は本当に、本当に幸せなのだろうか? 絶対的な幸せなのだろうか。

自分与えたいと思う「幸せ」と、相手にとっての幸せは一致しないことがある。

 

 

この本は、幸福論のウソ、お金論のウソ、仕事論のウソ、成功論のウソ、人生論のウソ、経営論のウソと6つの嘘について書いています。

大きな嘘の木の下で ~僕がOWNDAYSを経営しながら考えていた10のウソ。~ (NewsPicks Book)

 

面白いので、ぜひ読んでみてください。

Have a good day📚

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