とある起業家の女性とお話していました。
「倒れるまで仕事してみよう」と思ったらしいです。
ものすごく、精力的に仕事をした日というのは、家に着く前に力尽きてしまったり。
表現は違うけど、めちゃくちゃわかります。😇
わたしの心身を労るルーティーンは、
帰宅して、無音で、電気つけずに、かすかな光とキャンドルを炊いて、飲み物を飲みながら、お風呂がわくのを待つ。
その女性も、どんなに飛び回っても、家に帰りたいそうです。
そうなのよねぇ〜。
片道100km走って、ずっと会いたかった人に会えた感動は束の間で、今日も電池が切れたように1日が終わろうとしています。
毎朝、家を出る時は、たとえ今日自分が死んでも、どこに何があるかわかる状態にしておきたいのに、ちょっと散らかってるのが許せないなぁ〜
Good night.
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