あてもなく、鳴門海峡を走り、
💭うずしおって、どうしてできるんだっけ〜。
海流がぶつかって、できるんだよな。それで?🤔💭
とりあえずググり、知識として読み込み、フーン。
それまでの、「鳴門=うずしお=🍥」のイメージを少し脱却しました。
そして、旧道を走っていると、
淡路島の道路の至るところに、「うずしお」
道の駅には「鳴門の渦潮を世界遺産へ」
淡路島の人は、なぜそれほど、うずしおにこだわるのか(うずしお以外、何もないのでは・・・)。
なんとなく、良い体験が味わえそうな気がしたので、クルージングに行ってみました。
うずしおクルージングをしてみて、
なんていうか、
科学館に行くと、いつも味わう宇宙の偉大さを感じました。
海なのに、川のような激しい流れで、段差があるところは滝が落ちているかのよう。
うずしおっておもしろい。
何百キロ離れた土地であれ、同じ地球上で、繰り返し起こっている自然現象を自分の目でみて思うこと。
漁師でもサーファーでもないのに、波の変化を知ったり、感じたりすること。
決まった周期で海流が変化すること、月の満ち欠けが起きること。
自分がどんなふうに歩んでいても、生命を吹き込んでいるのは自然だなぁと思いました。
クルージングの後に、たまたま見つけた写真集です。
関西看護医療大学が発行している一冊です。
クルージングをしたり、うずしおラインを走ったりしたから、共感できる淡路島の良さもあります。
きっと、来たことがなくても、この写真集の伝えたいことは伝わってきただろうなぁとも思います。
2023年はエッセイを書きます☺︎
早速、ヒントになる体験ができました。
Have a good day🌊
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