一人で答えを出さない🎾

最近読んだ、鈴木佑さんの『科学的な適職』という本が良かったのですが、

 

読もうと思ったきっかけは、転職活動をしている友人の相談に乗る予定があったから。

 

こんな感じで、参考図書を選ぶ機会が増えていて、

 

なぜか今の自分に必要な情報がどんどん入ってくる。

 

自分の関心は、全然違うジャンルなのに。

 

いわゆるジョハリの窓でいう、誰も知らない自分を知るために、これってとても良い流れかも。

 

大きな転換期にいると、自分を見失いやすいよね。

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